逆子はなるとしても、30週くらいまでらしい。
それも、小さい赤ちゃんの場合。
30週くらいになると、もう狭くてそんな大きく動けないから、ほとんど頭の位置が変わる可能性はないって。
ひとまずホッとした。
子宮までの長さも3㎝あるから大丈夫だそう。
前回の検診で行われた白血病と貧血の検査にも引っかからず、
体重も、0.4キロ増えただけなので問題なかった。
初めての妊娠の時はこの時期、貧血でもむくみでも引っかかってたと思うから、だいぶ順調ぽい。
待ち時間に病棟の助産師さんが相談に乗るというのをやってくれて、
気になってたことを聞いたり確認した。
気になってたことは、カッとなること。
それは産まれて2ヶ月くらいまでは仕方ないらしい。なんとかして気を紛らわすしかない。
お産のしおりには、入院中の新生児用の服のこと書いてなかったから確認すると、
赤ちゃんの服とオムツは病院のを使えるので用意は、退院の時の分だけでいいとのこと。
お産後のナプキンの準備もあるとのこと。
自分のパジャマ、洗面用具、シャワー時のタオルは必要。
剃毛は切開が必要な場合、必要最低限の場所だけ剃られるらしい。
浣腸は、帝王切開の場合で、前日便が出ていない場合。
それから、おしるしは生理の1日目くらいの感じ。
2日目ぐらいのがいきなり出てきたら、胎盤が剥がれてきている可能性があるので、急いで病院へ。
二人目は陣痛からお産が早いので、陣痛間隔が10分でも病院に行った方がいい。
15分間隔の時に病院に連絡する。
これで、だいぶもやもやしてたことは解決した。