水腎症については、お腹の中にいる時は水の中にいるから、腫れてしまうこともある、とのこと。産まれてきて、1㎝くらいの大きさであれば、半年毎の検査が必要。
必ずしも入院とかいう話ではないのだそう。
内診では、張りはどうかと聞かれて、昨日の夜中に痛くなったというと、そのたびに少しずつ子宮口が開いていく。今は子宮口が1.5㎝くらい開いてるといわれた。まだまだじゃんじゃん動いて大丈夫だとのこと。
nstノンストレステストでは、赤ちゃんの心音のデータをとった。
前回はなかった、胎動があったらボタンを押す、というのがあって、ゆっくり雑誌とかテレビとか見てる雰囲気じゃなかった。
赤ちゃんが寝ちゃったら、看護師さんの指示で体を動かして起こしたりもした。
前の病院では、雑誌とかテレビとかあってんですね〜
オルゴールの音が流れてて、40分くらいの計測。陣痛室で行われてたから、他の人が、陣痛促進のために柑橘系のアロマ焚いたりしてた。
あと、つきそいの旦那さんがなんか食べてたり…
私の陣痛の時は、こういう邪魔者いないといいな…
深いリラックスに集中できないよ(−_−#)
今回の診察代は880円
(妊婦健診補助券を使って)
昨日の夜、寝てる時便秘のせいか、お腹が張ってる上に、痛みが10分くらいの間隔を開けて3回くらい来たので、陣痛がはじまったかと思った…
昼前、お通じがあったからよかったけど、便秘のまま出産は嫌だな、と思った。
出産の予兆で快便になることもあるみたいなので、それがいいな。
とりあえず、昨日食べたミルク寒天のおかげか朝飲んだビオフェルミンのおかげか、朝飲んだコーヒーのおかげか出てくれてよかった。