こないだの診察では、4つもひっかかった点を指摘されました。
- まず、GBS陽性
- 血糖値はギリギリセーフだったので、引き続き食事に気を遣うこと。
- 貧血
- 羊水が少ないということ。
それ以外にも、血液検査で「L」やら「H」やらがいろいろ表示されているけれど、
これについては何も言われなかった。もう、それどころじゃないって感じなのかしら?
GBSについては、前回のブログ「 助産院での出産NG。病院でオープンシステムによる出産になりました 」に書いた通りです。
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血糖値
血糖値については、振り回されて、打ちのめされたあの日に採った血液なので、
ちょっと糖分とりすぎてた時のものなので、
ギリギリ大丈夫なら、まあよかったんじゃないかと思うのだけど、
助産師さんからは、引き続き厳しく甘いものを管理するように言われたので、
残念ながら、お産までは気を付けます。
貧血
貧血については、処方箋が出ました。
薬でなんとかするしかない。
鉄分入り玄米でもだめだったか・・・。
食後にコーヒーも時々とってたのをやめよう。
羊水が少ないこと
そして一番やばいのがこの、羊水が少ないということ。
正常な場合なら、羊水は出産予定日を過ぎてから減るもの。
でも、私の場合は、まだ予定日の3週間前にも関わらず減っている。
羊水が減ってくると、赤ちゃんに栄養が行き届かなくなり、
元気がなくなって、深刻な状態を招く。
羊水が基準値以下に減った場合は、促進剤での出産となる。
羊水を増やすことはできないらしい。
しかも、羊水が減る原因が胎盤の老化だそうで。
超高齢出産は甘くなかった。
だったら、早く生まれて来てもおうじゃないの。
もう前回に乳首マッサージ、会陰マッサージ、運動したりすることにしました!