助産院で産むデメリットかもしれない。
前回病院での診察が31週だった。
二週に一度の診察なのだけど、次の病院の検査はGBSなので、次の次になる。
つまり4週後。35週。
診察内容が妊婦健診のみの予約だった。
だったのだけど、間に入った助産院の診察がずれ込んで34週になった。
その時に、病院での診察の話をした。病院での超音波の様子がとても丁寧で嬉しかったと話すと、子供たちを連れて行くことも可能だし、撮影も可能と聞いた。次の病院の時はGBSの検査と超音波だと、助産師さんが話していたので、次は子供達を連れて行こう、と決めた。
助産院の診察がずれ込んだ病院ではさらに2週間後の36週での診察になった。
臨月に入るので、NSTも入るかな?と思って、診察と超音波とNSTを予約し、その内容をすぐ助産師さんに連絡した。
わかりました、って返事だった。
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前日夜にやっぱり超音波いらないと
病院での診察の前日夜に助産師さんから連絡があり、GBSの検査の時に超音波はやっぱりないと連絡が入った。
ええーー
子供に心の準備させたのにーー
しかもNSTもいらないと。
じゃあ、診察前に早く行かなくて済みそうだと、ネットで予約変更しようとしたらできなかった。
仕方ないので次の朝、病院に連絡して予約を変更してもらうことに。
病院でも手違い
朝11時からの診察予約。
NSTがある場合、さらに45分早く病院に行くことになってる。
当日、早く着かなかったために予約キャンセルになったら嫌なので、病院に電話して予約変更することにした。
そもそも、NSTは本当にいらないのか確認しておきたかった。
今までの病院では、36週からNSTが始まっていたので。
朝9時から受付が始まるのでそれから電話した。でも、混み合ってるせいかなかなか繋がらない。
やっと繋がったら、15分くらい経ってた。3人くらい中の人が変わって、ようやく得た返事が、診察と超音波だった。超音波するので、やはり45分前に来て欲しいと。
電話を切った後、45分前に着くには今すぐ出ないと間に合わないという時間だった。
慌てて準備して、子供たちを連れて駅まで送って走った…。
どんでん返し
病院には40分前くらいになってしまったけど、なんとか早めに着いた。
尿検査、体重、血圧測定を先に行う。
体重が、2キロ増えていたのに、1キロにおさまってる!!
いい感じ。
あとは受付に呼ばれるを待つ。
10分くらい待ったところで、受付に呼ばれた。
「今日は診察のみですね」と言われたので、電話で「超音波もあるので45分前に来て欲しいと言われました」と伝えると、確認してきます、とまた少し待たされ、「先生に確認したら、超音波は次でいいそうです」と。
はあーーーー⁈‼︎
「そのために45分前に来たんですけど」
「こちらの手違いなので、その分なるべく早くお呼びします」
「超音波があると聞いたので、子供もわざわざ連れて来たんです」
「申し訳ないです」
振り回された。
こんなことも、病院だけならなかっただろうな。
でも、診察ではさらに打ちのめされるのであった。。。
病院での妊婦健診2回目(助産院での出産)36w0dへ続く。