第二子妊活

D12 病院で漢方を処方される

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事前に測った基礎体温を前回の生理が始まった日からのをつけて、持って行った。

実施した検査は、卵がどのくらいの大きさになるかを見るというもの。
内視鏡を入れて、右側と左側の卵巣にある卵を見る。
大きさが2センチくらいになったら排卵するみたい。
私の場合は1センチくらいだったから、あと4、5日くらいかなって言われた。
とりあえず、卵が両方にあることは確認できた。

時期が遅めなのと、
基礎体温が、高温期・低温期と分かれてはいるものの、
高温期の間に体温がグンと下がる日があったり、
ガチャガチャな線だったので、
黄体機能不全」という病名をつけられて当帰芍薬(トウキシャクヤク)を処方されました。
病名をつけないと薬に保険が効かなくなるので一応つけた、という感じでした。

必ずしもこの症状だから妊娠しないわけではない、と先生はおっしゃっていました。
ただ、このお薬を飲むと基礎体温が安定してくるそうなので飲むことにしました。

2週間後にまた来てください、とのこと。

漢方薬(2週間分)と再診料と内視鏡で
2800円ほど。

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