妊娠中にしてはいけないこと

妊娠中の食事 気をつけること1

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camum / Pixabay

食品安全委員会では以下のような妊婦に対して、以下のような注意がされていました。

●ビタミンAの過剰摂取
日本では、妊娠を望む人、妊娠3カ月以内の人には、
ビタミンAの過剰摂取に気をつけるように注意喚起しています。
イギリスだと、次のように注意喚起しています。
妊娠中または妊娠を希望する女性は、ビタミンAを含むサプリメントを摂らないこと。
また、レバー及びレバー製品を摂らないこと。
●アルコール
妊娠中にアルコールを摂取した女性から生まれたこどもに、発育の遅れ、中枢神経の障害等を伴う先天異常がみられる場合がある。
アルコールによる胎児の障害は妊娠中であればいつでも起きる可能性がある。
●大豆イソフラボンの摂取
妊婦が、通常の食生活に上乗せして、サプリメントなどで大豆イソフラボンを摂取することは推奨されていない。
妊娠中だけでなく、乳幼児・小児にも推奨されない。

●魚介類等に含まれるメチル水銀
低濃度の水銀摂取が胎児に影響を与える可能性を懸念する報告がなされているため、
以下の摂取量に抑える。

摂食量(筋肉)の目安 魚介類
1回約80gとして妊婦は2ヶ月に1回まで
(1週間当たり10g程度)
バンドウイルカ
1回約80gとして妊婦は2週間に1回まで
(1週間当たり40g程度)
コビレゴンドウ
1回約80gとして妊婦は週に1回まで
(1週間当たり80g程度)
キンメダイ メカジキ クロマグロ メバチ(メバチマグロ) エッチュウバイガイ ツチクジラ マッコウクジラ
1回約80gとして妊婦は週に2回まで
(1週間当たり160g程度)
キダイ マカジキ ユメカサゴ ミナミマグロ ヨシキリザメ イシイルカ クロムツ

 

マグロの中でも、キハダ、ビンナガ、メジマグロ(クロマグロの幼魚)、ツナ缶は通常の摂食で差し支えない。
寿司、刺身 一貫又は一切れ当たり 15g程度
 刺身 一人前当たり 80g程度
 切り身 一切れ当たり 80g程度
●ビスフェノールA
ポリカーボネート樹脂を用いた食器
や、缶詰の内面塗装剤にエポキシ樹脂が使われている場合、食事を通じて体内に取りこまれる可能性がある。
ポリカーボネート製のほ乳びんは、一部、国内で販売されており、厚生労働省は、授乳期中の工夫として、以下のことを推奨している。
・他の材質(ガラス製など)のほ乳びんを使用すること
・過度の加熱を避ける
・経年の使用で表面に細かい傷がついていたり、白濁したものは新しいものに取り替える

・手許にあるほ乳瓶の材質がポリカーボネートかどうか不明の場合には、販売元等に問い合わせる

ビタミンA、大豆、魚介類には、体に必要な成分が含まれているので、
「過剰に摂取しない」、をこころがけて食べましょう、とのことです。

妊娠中の食事 気をつけること2
食品安全委員会の注意以外で気になる食事。
パセリ、辛いもの、タマゴ、乳製品などについて

Oisix(おいしっくす)

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