上の子が小学校に入る前に、平日を利用して思い出づくりのため、
ディズニーランドに行った。
なんと一日で10Km歩いた。
なぜ、10kmと分かったというと、iphoneについているアプリのヘルスケアで万歩計を見たら、
そう書いてあった。
そんなに歩いても疲れはしたけど、お腹が張ったりしなかった。
ありがとう、赤ちゃん。
君はいい子。
ショーとか、音楽で時々たくさん動いていた。
上の子(6歳女の子)は、アトラクションもいいけど、観る系が好きらしく、
私はアトラクション派だったので、
入ったことがないものを選んでくれて、楽しかった。
ショーにもくぎ付けになってた。
下の子(2歳男の子)は、観る系やら暗闇やらをやたら怖がってた。
代わりに汽車は目を輝かせて楽しんでた。
年齢や性別による違いを感じた。
妊娠中、冬のディズニーランドで気を付けたこと
体を冷やさないように
- なるべく体を冷やさないように、手袋・マフラー・カイロを身に着けた。
- 魅惑のチキルームやカントリーベアシアターなどすぐに入れる室内のアトラクションが温かいし、体を休められて、よかった。
- 飲み物はコーヒーより紅茶を頼んだ。
トイレを我慢しない
トイレを我慢しないようにした。
レストラン内にトイレがあるところは、待ち時間も少ない。
無駄な体力を使わないために
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- 目的地までは、朝の通勤時間を少し避けて、10時くらいに着くように行ったら、東京→舞浜間(各駅停車)が座れた。
シャトルバスを使うのも手。時間とお金がかかるが、座っていける。ファストパスをとる - レストランの事前予約をとれるなら取る。
事前にとれなくても当日9時に当日分の予約がとれる場合もある。
ショーつきのレストランは難しいけど、以下のレストランは当日迷いがなければ取れそうだった。
・れすとらん北斎
・クリスタルパレス・レストラン
・ブルーバイユーレストラン
・センターストリート・コーヒーハウス
・イーストサイド・カフェ - アプリでアトラクションの待ち時間を確認
- 迷ったらキャストに聞く。このあたりで近くて待ち時間の少ない○○は?等
- 目的地までは、朝の通勤時間を少し避けて、10時くらいに着くように行ったら、東京→舞浜間(各駅停車)が座れた。
おみやげも、アトラクションもショーもほどほどに。
すべて、つめこみすぎないようにしました。