4歳児 年少になってできたこと

いつのまにか、いろいろなことができるようになって、自分のことはほとんどできると思う。

この歳で特に成長を感じたのは、箸を持つことと、字の読み書き。

1. ひらがな、数字の読み書き。
2. 補助のない箸を使う。
3. 服のチャックを自分でしめる。
4. ごはんを食べたら片付ける。脱いだ服を洗濯機に持っていく。
5. 弟にごはんをスプーンで与える。
6. 補助つきの自転車に乗る。
7. ひとりで、寝付ける。

兄弟が4歳離れていれば、楽というのはこういうことか。

ごはんも自分で食べれるし、服も着替えられるから、下の子の準備に集中できる。

うんちした後は拭いて、と頼んでくるけど、これは年長になってからでよいことなのだとか。

手が短いのと、お尻の穴がどこか難しいからだそうです。