病院では、「規則」を盾に添い寝、添い乳の禁止を強要してくる。
1人目出産した産院で添い寝、添い乳を教わったので、添い寝、添い乳なしで寝かせる方法がわからない。
2人目出産の時、授乳の後コットにおけば目を覚ますので、夜中眠れず看護師さんに預けてた。
泣くたびに起こされたけど、同室にいるよりはマシ。他の人も寝てるから。
他の人もみんな赤ちゃんと一緒ならまだしも、切迫や妊娠糖尿病で入院している妊婦さんと同室で、気を遣った。
今回も、出産日を超えて入院になった人や、切迫っぽい人と同室。
夜中に妊婦さん起こすの気がひける。だって、妊婦の時ってよく夜眠れなくなったりするから。目を覚ますとそこからなかなか寝付けなくなる。しかも入院してる人は、運動してないから尚更寝れないのでは。
そんなこんなで、夜中預けるも、さっき授乳したばっかりでも、泣いてると赤ちゃん連れて来られちゃう。
退院後の練習だから、と。
添い寝添い乳禁止するなら、預かってよ!って思うよ。退院後は添い寝するし!!
それに私はジーナ式のように、3時間は授乳時間を空けたい。
病院では赤ちゃんが欲しがるだけ母乳をあげるやり方をさせるけど、退院したらジーナ式をしてみたい。
ジーナ式では、泣けば授乳という方法はしない。暑いのか寒いのか、ゲップがしたいのかおむつが気持ち悪いのか?と、何でもかんでもおっぱいで口を塞がず、理由を考える。それで満腹中枢も早く発達するとか、頻回授乳を防ぐことにも繋がるらしい。
本でちょっと読んだだけだけど、やるなら産まれてすぐからがいい、って書いてあったので、夜間も担当の看護師さんに3時間おきに授乳したいと伝えると、意外にもすんなり受け入れてもらえた。
それから、きっちり3時間経つと赤ちゃん連れて来られるけど、少しでもまとまって休めてとても助かりました。