読書感想文のタイトルみたいなんだけど、
この本で刺激を受けたこと、実践したことを。
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心の中のつぶやきを英語に変える
人は心の中で毎日2万回もつぶやいているという。
そのつぶやきをすべて英語にしていくというもの。
はじめは、思ったことを英単語で並べるだけでもよい
海外ドラマを字幕なしで見て臨場感を味わう
- Hulu
- 超字幕 映画で英語は上達する - SOURCENEXT CORPORATION
などスマホアプリで海外ドラマのフレンズを見る。
この時、自分はアメリカ人である、と思い込む。笑っていたら一緒に笑って、感情を同期させる。
1日最低2時間は見る。
超字幕でフレンズをダウンロードしてみたけど、英語が完全じゃなく、日本語訳も抽象的で直訳感が足りなかった。これなら、Huluで動画を見て、字幕はネットで拾った方が確実と思った。
名言をシャドウイング
これも前に入れてたスマホアプリで字幕見ながらなりきってシャドウイング
分からない単語は英英辞典で調べる
分からなかったら、基本シチュエーションとか流れでくみ取るのがいいけど、辞書で調べるなら英英辞典で。
調べるといろんなアプリがあった。
中でも優秀なのがオックスフォードの英英辞典。絵もついててわかりやすい。
でも、英英辞典て簡単な単語を調べるだけでも、説明もわからない。結局調べまくりで疲れたから、ある程度の英語力がないとつらいと思う・・・。
英語に苦手意識を持たない
ストーリーがわからなくても、なんでこうなった?とか思わない
など、いろいろ意識を変えること。
ラベリング
家の中にあるあらゆる物に英語で付箋をつける。
chairとかfaucetとか、なんでも英語で付箋をつけて、目に飛び込んでくる世界を英語に変える。