4歳

4歳の子にごはんを抜く罰を与えようとして失敗した話

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毎日毎日ごはんを遊び遊び食べている。

遊ぶというなかには、ボーッと外みたり、ペチャクチャずっと話したりも。

時間を決めてみると、時間前に目いっぱい遊んでギリギリになって、あせって食べる。

毎日毎日ごはんのたびに

「早く食べなさい」

ということが苦痛になり、

「決めた時間に食べれないなら、夜ご飯なしね」

と言った。

ヤダヤダ、言ったけど、それも少しだけ。

あとは、うんわかった。

となり、結局残した。

夜になって、お腹すいた、と言うものの、あまりダメージを受けてないらしく、「テレビみていい?」と言ったり遊んだりして、いつもとさほど変わらなかった。

それを見てる自分の方に「かわいそう」という気持ちばかりが膨らんで、パパが帰ってきた時、食べさせてもらってしまった。

その時も、「明日は絶対朝ごはんちゃんと食べるんだよ」

と約束したのに、また!!

朝になってごはんをちゃんと食べなかった。

もう、激怒しました。

それで、今日も夜ご飯抜きにしようと思ったけど、それは自分も苦しむので、

甘いものあげない、と、テレビを見れない刑

にしました。

しかも、ママは食べるし、見るよ。と言っておいた。

こっちの刑の方が子供にとってダメージ大きいし、体にはよいし…

この方法が効くかは、また明日。。

-4歳

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