4歳の子供が夢中になってる本
バムとケロのにちようび
図書館の絵本の貸し出しランキングで、「はらぺこあおむし」や「ぐりとぐら」の次くらいでした。
知らない本だったので、借りてくると、やっぱりはまりました。
絵の中に工夫があって、それをみつけるのがうれしくて、楽しんでいます。
だれもしらないバクさんのよる
とにかく寝る前に毎晩読んでいます。
自分の夢という存在に気づいて、夢の世界を楽しんでるみたいです。
朝起きると、「こんな夢みたよ」と教えてくれる。
これを見て、いつの間にかカタカナも読めるようになった。
あいうえおばけのおまつりだ
ひらがなを読めるようになってくる年齢なので、
あいうえおを覚えるのにもいいみたい。
ようかいの名前をたくさん覚えて、
ようかいの特徴で仲間をみつけてみたり、
どれがどのようかいかを指差したりして楽しんでいます。
「言うこときかないと しょうけら が見てるよ」
というと言う事を聞いたりする。
おれはティラノサウルスだ
この本は、シリーズで出ています。
どれもやさしい話で、寝る前に読んで欲しがります。
パパはこの本を読んで泣いた。
アレクサンダとぜんまいねずみ
英語版の方を読んであげた。
むずかしいので日本語訳を言ったり、感情をこめたりして話していたら、
とても気に入って、寝る前に何度も選んでくれている。
やさしい話です。
アレクサンダとぜんまいねずみ―ともだちをみつけたねずみのはなし
英語版
Alexander and the Wind-Up Mouse (Pinwheel Books)