赤ちゃんブログ

妊娠出産育児についての悩める情報と思った事を書いたブログ

稽留流産 入院一日目 ラミナリアの痛み

      2014/06/18

ラミナリアの痛み自体は、薬を飲む程でも眠くれなくなるほどでもなかった。

鈍い痛みは一晩中あるけど、夜8時くらいから一定の強さ。

トイレで綿が取れたり、海藻が落ちたら先生に言って、って言われていて、
そうなったらまた入れられるのかと思うと、トイレに行っても少しでもお腹に力を入れるのが怖かった。

眠れたけど、何度か起きた。

ラミナリアが入ってからは、綿の部分に水分がたくさん含まれていて、
それが生理の血が出るみたいな感覚があって、
ナプキンを充てた。

あんまりよく寝ると、手術で目が冴える気がして、
寝る時間を遅らせたり、トイレに何度か行ったりした。

消灯前に看護師さんが明日の飲み薬を持ってきた。
その時、看護師さんが気持ちを聞いてくれた。
赤ちゃんは、ちゃんとここまで育ってた。生きていたのだから、忘れようとしなくていい。
家族だと思ってね、と。

私はそこまで赤ちゃんのことちゃんと考えてなかったことに気づいた。
手術が怖いとか、なんで育たなかったんだろうとか、次のステップに向けて、
とかそんな気持ちだったけど、
赤ちゃんだって、私たち家族と生きたかったのかもしれない。
産まれて来て上の子と遊びたかったのかも、
私に抱きしめて欲しかったかも、
ってようやく思って、
縁起の悪い母子手帳とか、思って見ないようにしそうだったのをやめることにした。
看護師さん、ずっと、心のケアのこと考えてくれていた。
とってもありがたかった。

看護師さんがいった後、また声を押し殺して泣いた。(四人部屋だから…)

パパが子供の音声を送ってくれた。
「ママ、がんばってね」
「ママに会いたい」
とか…
また泣いた。
今日は泣いてばっかりだ。

夜は眠れなくて、
今日みたいに予想もしない痛みが手術にあるもの恐れて、掻爬手術の痛みについてネットで調べた。

手術の途中で意識があって、痛みを感じる人もいるとか。
激痛とか。
怖くなって来た。
静脈麻酔という軽めのものと聞いているし。
途中で痛くなったら痛み止めの注射打ってもらえないかな。
明日、看護師さんに話してみよう。

投稿者プロフィール

Sakuragi。38歳女性。東京都在住。会社員。
趣味は旅行。最近は、家族でのんびり過ごすのが何よりの楽しみ。

2011年初めての妊娠、女児出産。
2013年第二子妊活開始。
2014年二度目の妊娠。九週目で稽留流産。
それから3か月後、三度目の妊娠。
2015年第二子、男児出産。

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