アクティブバース 妊娠10ヶ月 妊娠トラブル

病院と助産院に振り回された診察内容

投稿日:

DieterRobbins / Pixabay

助産院で産むデメリットかもしれない。

前回病院での診察が31週だった。

二週に一度の診察なのだけど、次の病院の検査はGBSなので、次の次になる。
つまり4週後。35週。

診察内容が妊婦健診のみの予約だった。

だったのだけど、間に入った助産院の診察がずれ込んで34週になった。

その時に、病院での診察の話をした。病院での超音波の様子がとても丁寧で嬉しかったと話すと、子供たちを連れて行くことも可能だし、撮影も可能と聞いた。次の病院の時はGBSの検査と超音波だと、助産師さんが話していたので、次は子供達を連れて行こう、と決めた。

助産院の診察がずれ込んだ病院ではさらに2週間後の36週での診察になった。

臨月に入るので、NSTも入るかな?と思って、診察と超音波とNSTを予約し、その内容をすぐ助産師さんに連絡した。

わかりました、って返事だった。

前日夜にやっぱり超音波いらないと

病院での診察の前日夜に助産師さんから連絡があり、GBSの検査の時に超音波はやっぱりないと連絡が入った。

ええーー

子供に心の準備させたのにーー

しかもNSTもいらないと。

じゃあ、診察前に早く行かなくて済みそうだと、ネットで予約変更しようとしたらできなかった。

仕方ないので次の朝、病院に連絡して予約を変更してもらうことに。

病院でも手違い

朝11時からの診察予約。

NSTがある場合、さらに45分早く病院に行くことになってる。

当日、早く着かなかったために予約キャンセルになったら嫌なので、病院に電話して予約変更することにした。

そもそも、NSTは本当にいらないのか確認しておきたかった。

今までの病院では、36週からNSTが始まっていたので。

朝9時から受付が始まるのでそれから電話した。でも、混み合ってるせいかなかなか繋がらない。

やっと繋がったら、15分くらい経ってた。3人くらい中の人が変わって、ようやく得た返事が、診察と超音波だった。超音波するので、やはり45分前に来て欲しいと。

電話を切った後、45分前に着くには今すぐ出ないと間に合わないという時間だった。

慌てて準備して、子供たちを連れて駅まで送って走った…。

どんでん返し

病院には40分前くらいになってしまったけど、なんとか早めに着いた。

尿検査、体重、血圧測定を先に行う。

体重が、2キロ増えていたのに、1キロにおさまってる!!

いい感じ。

あとは受付に呼ばれるを待つ。
10分くらい待ったところで、受付に呼ばれた。

「今日は診察のみですね」と言われたので、電話で「超音波もあるので45分前に来て欲しいと言われました」と伝えると、確認してきます、とまた少し待たされ、「先生に確認したら、超音波は次でいいそうです」と。

はあーーーー⁈‼︎

「そのために45分前に来たんですけど」

「こちらの手違いなので、その分なるべく早くお呼びします」

「超音波があると聞いたので、子供もわざわざ連れて来たんです」

「申し訳ないです」

振り回された。

こんなことも、病院だけならなかっただろうな。

でも、診察ではさらに打ちのめされるのであった。。。
病院での妊婦健診2回目(助産院での出産)36w0dへ続く。

-アクティブバース, 妊娠10ヶ月, 妊娠トラブル

Copyright© 赤ちゃんブログ , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.