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赤ちゃんと海外旅行

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赤ちゃんと海外旅行に行くための準備

・パスポートに必要な書類

・意外に高い幼児料金

・子連れで人気の場所

赤ちゃんと飛行機予約 JAL

パスポートに必要な書類

必要な書類は、

・戸籍抄本、家族でとる場合は戸籍謄本

・母子手帳、医療証、保険証

・パスポート写真
パスポート写真は、白いシーツバックで家で撮影でも可能です。
上半身だけでも裸はよいです。
国によっては虐待とみられるそうです。

12歳未満は、5年のパスポートしかとれません。
料金は6000円です。

意外に高い幼児料金

海外旅行に行く場合は、たとえ赤ちゃんでも幼児料金が発生します!!
旅行の種類にもよりますが、私たちの場合、グアムでも1万5000円。
意外とします。

子連れで人気の場所

子連れ人気の場所は、
・グアム
・ハワイ
・サイパン
・シンガポール
・台湾

という感じでした。

シンガポール
は、水道水が飲めるほどキレイなのだそうです。
見所もたくさんあるので、とってもおすすめなのだけど、
フライト時間が6時間あるのと、
10万くらいするのが相場なのがネック。
物価は日本とそう変わりないが、食べ物はとても安い。

ハワイは、時差が19時間、
フライト時間がやはり7,8時間かかるのがネック。
食べ物はジャンキーで、物価は日本とそう変わりないかワイキキなんかは高め。
日本語もそこそこ通じます。

台湾は親日で、フライトも3時間程度。
物価も安い。日本語をしゃべれる人もそこそこいます。
でも英語みたいに聞き取れる言葉を話さないので、日本語通じない人との会話が厳しい。

グアムはフライト時間が少ないので、子連れが多かったです。
ハワイより物価がやや高め。ハワイなどで作ったものを売ったりしているからだそう。
ショッピングモールに行っても、子供を遊ばせておける場所が充実しているので便利でした。
子供服もたくさん売っています。
日本語もそこそこ通じます。

そのほか

出発時間、到着時間、
航空会社のサービスを確認しましょう。
JALは、おむつや離乳食、バシネットやちょっとしたおもちゃの準備があったりします。
ミルクの方には、お湯の用意なども。
優先登場あり。

ちなみに、気圧で耳がおかしくなったりしないか心配ですが、
赤ちゃんは大丈夫らしい。離陸時に心配であれば、おっぱいやミルクを飲ませながらがよい。

私はおっぱい飲ませながら離陸したり、おしゃぶりをしゃぶらせたりしました。
とくに、離陸前の飛行機のエンジンの音にも騒いだりはありませんでした。

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